まな板の漂白

まな板を漂白するのなら、まな板がすっぽり入るビニール袋に漂白剤を入れておこなうと便利ですよ。

バケツに水を入れた中に、漂白剤を含ませたタオルなどを巻いたまな板を入れて漂泊を行ってもいいのですが、前記の方法に比べると汚れ落ちにむらが出てしまうのは避けられません。

大きめの袋、例えば家庭ゴミを出す時に使う透明のごみ袋(これならどんなサイズのまな板でもすっぽり入ってしまいますよね)など、を利用してまな板が浸る程度に漂白剤を混ぜた水を張り、まな板の上に重しを乗せてしばらく漬け置きすればほぼ完璧に漂白することができます。

まな板に巻きつけたタオルをすすぎ洗いする必要もなく、使用済みのビニール袋は捨てるだけなので手間がかからず簡単ですね。

また、部分的な漂泊であれば、ジョンソンの「カビキラー 除菌@キッチン」など、スプレータイプの台所用漂白剤を使って漂白する手もあります。

これはまな板を平らな所において漂白剤を吹き付けておくだけで、こする必要もなく雑菌を分解してくれる優れものです。

お値段も400グラム入りで400円弱とお手頃です。

特に木製のまな板は柔らかいためどうしても包丁の傷跡がつきやすく、その傷からばい菌が蔓延しやすくなります。

ですから、魚や肉を調理した後は丁寧に漂白をおこないましょう。

また、漂白剤をすすいで洗い流した後は、必ず水気を切り十分に乾燥させましょう。

ばい菌を撃退する漂白剤も人体には有害であることをお忘れなく。

なお、購入したばかりの木のまな板は漂白すると変色することもありますから注意してください。

まら、漂泊の手間が面倒なのであれば、何枚かお気に入りをそろえて交互に使い回してもいいでしょうし、変色したりして使うのが嫌になった場合には思い切って買い替えてもいいのではないでしょうか。

まな板を漂白しなくても殺菌できる方法など

部分的に簡単漂白したいのならば、レモンをまな板にこすりつける方法もあります。

これは、レモンに含まれるクエン酸が漂白作用をもたらしてまな板をきれいにしてくれるのです。

また、まな板を殺菌するなら沸騰したお湯をかけるのも効果があります。

ただし、魚や肉を調理した後でこれを行う場合は、水ですっかり汚れを洗い流した後で行ってください。

汚れたままで熱湯をかけてしまうとたんぱく質がこびりついて汚れが落ちにくくなる上に、臭みも抜けにくくなってしまいます。

まな板の交換

まな板は消耗品と考えるべきでしょう。

まだ新しいうちは漂白剤などを使って殺菌することも大切ですが、かなり使い込んだまな板ならば、何度も漂白するより新しいものと替えた方がより経済的で食中毒などの心配も少ないのではないでしょうか。

また、まな板は果物・野菜・魚肉用にそれぞれ別のものを用意しておくと重宝します。