赤ちゃんの抜け毛 はじめての赤ちゃん

赤ちゃんの髪は本当に抜けやすいものです。

特に初めて赤ちゃんを授かったお母さんはたいへん気になるところだと思います。

私の子供が赤ちゃんのころは、頭を横たえる物には全て、枕カバーからカーペットに敷いたシーツに至るまで、ビシッと薄い抜け毛がついていたものです。

また、指しゃぶりをして口から髪が入ってしまったんでしょうか、ウンチにもしょっちゅう抜け毛が混じっているので大丈夫かなぁと心配したこともあります。

私の心配をあざ笑うかのように、日増しにわたしの赤ちゃんの髪の毛はどんどん薄くなり、このままじゃただでさえヒヨドリのように薄い髪がますます薄くなってそのうち全く髪がなくなってしまうのではないかと本当に不安になりました。

特に四六時中枕などと接している後頭部などは、髪がスカスカの状態で頭皮が露出するほど抜け毛が激しかったですね。

でも生後7カ月を過ぎたあたりから抜け毛はだんだん目立たなくなりました。

家の年寄りの話では、だいたいこの時期までの間に母親の体内で生えた赤ちゃんの髪が抜け毛を繰り返しながら生え換わるのだとか。

まあ、今になって考えてみると赤ちゃんはおねんねしながらおっぱいをたくさん飲んで大きくなるのが仕事ですから、髪がこすれて薄くなるのはごく自然の成り行きだったわけです。

でも、初めての育児では日増しにひどくなる抜け毛を目の当たりにして誰しもが私と同じような不安に駆られることでしょう。

でもよっぽどのことがない限りその心配は取り越し苦労に終わるようです。

赤ちゃんの抜け毛 抜け毛とストレス

初めての子供同様、二人目の赤ちゃんも抜け毛が激しかったのですが、1年も経つと腰のある黒々とした頭髪が生えてきました。

心配性なお母さんの中には、赤ちゃんの抜け毛が激しいことや顔や頭を引っ掻いたり、髪の間に手を入れて引っ張ることをストレスの表れととってしまう方もおられるようです。

あまり心配なのであればお医者さんに相談することをお勧めしますが、ほとんどの赤ちゃんの場合は何も問題がない場合がほとんどです。

前記の理由から抜け毛はさほど気にする必要はありませんし、顔や頭、髪を引っ張るしぐさは、赤ちゃんが手に触ったものを反射的に握りしめる習性があるためでストレスなどに起因するものではないからです。

赤ちゃんの握っている手を開くと糸くずなどを掴んでいるのを見かけたことはありませんか。

これは、カーペットやシーツなどをあたり構わずつかんでいるからです、ですから赤ちゃんが手に触れた自分の髪の毛を引っこ抜いても何の不思議もありません。

ただし、私には経験がないので詳しいことはお伝えできませんが、1歳半から2歳になっても抜け毛の状態が続き、髪が生え換わってこない場合には、ストレスなどが原因の場合もあるとのことです。